BPSラッキーパーソン

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矢作 千鶴子さん(一般社団法人トラディションジャパン代表)
◆ 故郷、ご出身地など
新潟県刈羽郡(現在の柏崎市) 着物の産地 十日町はお隣の町です。 高校大学生時代は陸上のインカレで大学日本一にもなった生粋のアスリートでした。 その一方でポスターを描いたりイラストを描いたりするのが好きでした。

◆ 趣味やこだわりを教えてください
音楽(歌)、 着こなし、絵画、ショーのプロデュース、今迄無かった物を作る事が趣味。新しいものを産み出す事。
アメリカに2年間住んだ後に日本に戻り、私もそろそろ50歳を迎えようとしていた時、主人から「将来、何やりたいの?」と言われたのです。 普通、50歳の奥さんに向かって何やりたいの?と聞くのも異例だと思うのですけれど(笑)、私の中では全然OKで「服をやりたい」と言いました。
ある時、アメリカの日本人コミュニティで盆踊り大会がありました。踊っている人たちは日系3世などが多く、顔も日本人ぽく無い人ばかりです。 彼らはみんな滅茶苦茶だけれども一所懸命に着物着て日本人の祖先を敬っているのが分かる表情で踊っているのです。 それを見たときに、日本にいたときには気付かなかった、私の中にあった日本人としての魂のようなものが震えました。 アメリカの地で見たあの人々の姿を世界の中の人、特に日本人に見せたいと思いました。
音楽(歌)、 着こなし、絵画、ショーのプロデュース、今迄無かった物を作る事が趣味。拘りは、「意味」するもの。何故それをするのかと言う「意味」に拘ります。 社会貢献に繋がると言う意味を持つ事には自然にのめり込みます。最近は日本史が好きです。

◆ どんなお仕事ですか?
日本の民族衣装である「着物」その素晴らしい文化を世界に発信する事です。 「売るため」だけの着物でなく、その中にある「美意識」「職人の技術」「先祖の思い」等を国内外に伝える為の手段をプロデュースしています。
「温故知新ファッションショー」として、毎年行っている文化イベントは来年で第9回となります。毎回のこだわりは「歴史の背景に焦点」を当て、着物で表現をすること。 音楽や映像にも拘り、新しい表現をいつも試みています。最近は海外の方々が着物を着れるようなアイテムを世界で発信する計画があります。 世界での新しいショースタイルも考えています。 着物は日本中で作られ、その元になる絹も民間の家々で作っていました。
「慈しむ」と言う心、恩恵を受けていると言う「感謝と謙譲」の心も普通に隣り合わせでした。 着物文化を発信すると言う事は「人として謙虚な心」を世界に発信する事に意味があると考え、常に取り組んでいます。

◆ ご紹介したいこと、またメッセージをお願いします
既存の中だけで「ビジネスや表現」を考えるのでなく、自分のいる場所や時間の枠を超えて思考してみると、素晴らしい発見や捉え方へのヒントを得る事ができます。 常に初心に還り「意味」を考えると言うことがとても大切です。
大量生産・大量消費の世の中に、「着物」に宿る日本特有の精神文化を発信し続ける。一般社団法人トラディションジャパンにご注目ください。

◆ ご紹介者の連絡先
一般社団法人トラディションジャパン
代表:矢作千鶴子

〒153-0051 東京都目黒区上目黒1‐23‐1303中目黒アリーナ
電話:03-5724-3224
FAX:03-6368-6666
E-mail:info@traditionjapan.com
http://www.traditionjapan.com/index2.html

平成30年4月15日に「第9回温故知新ファッションショー」を両国の、国際ファッションセンターで予定しています。 今回も感動ある新しい企画を用意しています。
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